2012/06/30

 今日は夏日です。でも、午後から雨が降るようです。
 明日から7月というのに、マガモを発見!この暑さに耐えられるのか?
風景
 まだ、親鳥を追いかけていました。もう少しで親離れなのに。。。大丈夫かな?
風景
 今朝の散歩で出逢った野鳥は、今城塚古墳付近で、ツバメ、ヒョドリ、ハクセキレイ、カワラヒワ、モズ、ムクドリ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、スズメ、ドバト、キジバト、カラスでした。
 

2012/06/24

 なんとか雨が降らず散歩OK!という感じです。
 カルガモが、除草と肥料に大活躍です。この辺の田んぼのお米は嘸や美味しいでしょう。
風景
 今朝の散歩で出逢った野鳥は、芥川付近で、ツバメ、イワツバメ、ヒョドリ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウ、カルガモ、スズメ、ドバト、キジバト、カラスでした。
 

2012/06/23

 梅雨の間の晴れという感じ。
 カイツブリは、子育ては初めてはや42日です。子育ては約58日なので、後16日程度でおしまいです。雛も大きさは親鳥と同じくらいになりました。
風景
 コサギは、田んぼでおたまじゃくしを食べまくりです。
風景
 ダイサギは、川沿いの草むらを、首を伸ばして覗き込みながらカエルを食べまくりです。
風景
風景
 首を伸ばし過ぎて、脚を滑らして、頭から突っ込んでしまいました。”脚折れそう”、”死ぬかと思った”とドキドキしている様子でした。夢中になりすぎると危険です。気い付けや〜
風景
 スズメはやっぱり可愛いですね。
風景
 今朝の散歩で出逢った野鳥は、芥川付近で、ツバメ、ヒョドリ、ムクドリ、セグロセキレイ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウ、カルガモ、スズメ、ドバト、キジバト、カラスでした。
 今城塚古墳では、ツバメ、モズ、ヒョドリ、ムクドリ、カイツブリ、スズメ、ドバト、キジバト、カラスでした。
 

2012/06/17

 昨日からの雨の合間、雲の切れ目で数時間日差しが差し込む間の散歩です。雨上がりで、蒸し蒸ししていて、水たまりからの照り返しも。。。私は人には目もくれず、いつも通り、野鳥を探しながら歩いていると、知り合いのランナーに声をかけられました。私と違って健康的な人だ〜。
 カイツブリの雛は、この1週間で潜ることが相当上手になっていました。1羽の雛は、何やら(カエル?)を捕まえたようですが、大きすぎて食べられないようでした。でも、せっかく1羽でゲットした獲物は、決して手放さない様子です。
風景
 ツバメはみんな巣立ったようです。しかし、そのそばで、巣から離れるのを惜しんでいる巣立ち雛が1羽いました。早く一人前にならなければ。。。
風景
風景
 イワツバメの巣作り。大きな巣は、さすがに諦めたのか?右上の小さな巣を完成させたようです。
風景
 カワラヒワの群れに遭遇しました。なかなか鮮やかな鳥です。
風景
 今朝の散歩で出逢った野鳥は、芥川付近で、ツバメ、イワツバメ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、ヒョドリ、ムクドリ、セグロセキレイ、ダイサギ、コサギ、カワウ、カルガモ、スズメ、ドバト、キジバト、カラスでした。
 今城塚古墳では、ツバメ、、ヒョドリ、アオサギ、カルガモ、カイツブリ、スズメ、ドバト、カラスでした。
 

2012/06/10

 今日は、曇りです。予報では曇り後晴れですが、雨が降りそうなので、足早な散歩!
 ツバメの雛は、大きく成長していて、来週には巣立つかも知れません。前に乗り出している雛が一番成長が早いようです。後ろにいくほど小柄のようで、親に育てられている間でも、兄弟間の生存競争の中にいます。みんな、無事に育ってもらいたいと願いばかりです。
風景
 カワウが目の前を旋回したと思うとフラリと降り立って、揃って仲良く羽毛の天気干しを始めました。曇っているので、日陰干し感覚なのか?
風景
 カイツブリの3羽の雛のうち、1羽が親鳥につきまとって、餌をおねだりしていました。甘えん坊なのか?お腹がすいているのか?
風景
 他の2羽の雛は、岸に近い浅瀬で、潜水の練習をしていました。深いとことで、調子に乗って潜りすぎると恐ろしい目に遭うのを知っているのか、浅瀬の付近で嘴を水面に何度もつけて、思い切ってチョコッと潜っているようでした。偉い子たちです。
風景
風景
風景
風景
 先週、巣作りをしていたイワツバメがですが、左上の出入り口が崩れてしまったようです。今も頑張って作っているようですが、右にも完成した巣があり、このまま作ると、2Dの巣になりそうです。
風景
 冬の田んぼは、昆虫などを狙う鳥たちがいますが、水をはり田植えを行うことには、オタマジャクシやカエルを狙うサギたちや、藻や水草を狙うカルガモたちがいるのうになります。
風景
 カルガモの親子です。親と大きさは少し小さいが、姿はほぼ親と同じです。11羽の幼鳥ですが、親が2羽で育てているようです(写真の先に親鳥がもう1羽いました)。2羽で上手に育てているようです。
風景
 そして、幼鳥が親鳥に近づくと、親鳥を少し飛んでいました。その後を幼鳥たちがバタバタと走ったかと思うと諦めて歩く(or 泳ぐ)を繰り返していました。そろそろ飛ぶ練習を始めているようです。でも、まだ、幼鳥たちは翼を使うことに気がついてないようです。頑張れ!
風景
 いつものマンションの屋上にイソヒヨドリがいました。甲高い鳴き声に吸い寄せられました。
風景
 今朝の散歩で出逢った野鳥は、芥川付近で、ツバメ、イワツバメ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、ヒョドリ、ムクドリ、セグロセキレイ、ダイサギ、コサギ、カルガモ、スズメ、ドバト、カラスでした。
 今城塚古墳では、ツバメ、、ヒョドリ、ムクドリ、カワウ、カイツブリ、スズメ、ドバト、カラスでした。
 

2012/06/03

 今日は、散歩を始めて小雨が降って来たので、早々に散歩は終了。
 か弱そうに、鳴きながらフラフラしているヒヨドリを見つけました。巣立ち雛かも知れません。
風景
 今朝の散歩で出逢った野鳥は、芥川付近で、ツバメ、イワツバメ、ヒョドリ、ムクドリ、ハクセキレイ、カワウ、コサギ、カルガモ、スズメ、ドバト、カラスでした。
 

2012/06/02

 今日はどんよりとした曇り空。雨が降らないことが何よりです。
 カイツブリの雛は、今日も元気でした。ピーピー鳴きながら親に餌を催促していました。親鳥は潜っては雛に餌を与えるの繰り返しで、忙しそうです。親は大変です。
風景
 5月13日に見つけたツバメの抱卵ですが、ついに雛が孵っていました。ここでも親鳥がせっせと餌を運んでいます。巣立ちまでの3週間頑張って行きましょう。
風景
 こちらのイワツバメは巣作りの最中です。イワツバメの巣は、泥と枯れ草、唾液を使っての椀形(わんがた)の横穴式で、出入り口は狭くなっています。写真では左上が入り口になります。古巣も利用しますが、新たな巣は、外装を雌雄で、内装は雌が作ります。これからが楽しみです。
風景
 カルガモの親子?です。子は相当大きくなりました。ほぼ、親鳥と同じくらいです。”親子?”の意味は、カルガモは10-12個の卵を産みます。この付近の初めて見かけたカルガモ(5月5日)は、12羽の雛を連れていました。その後、5月19日には7羽に減っていました。通常、カラスや猫などにより雛の数は半減します。まれに、子育ての上手なベテランのカルガモの人間の生活域を利用したり、雄や生長の早い雛を利用してほぼ全羽育てる場合あるようです。また、”雛混ぜ”と呼ばれるものものがあり、複数の母ガモが同一地域で同齢に近い雛を連れて移動中、一方の雛が別の母ガモに追随するようになるようです。今回の12羽は無事に育てられたのか?他の雛が合流したのか?
風景
 今朝の散歩で出逢った野鳥は、芥川付近で、ツバメ、イワツバメ、ヒョドリ、ムクドリ、セグロセキレイ、ウグイス、ケリ、カルガモ、スズメ、ドバト、キジバト、カラスでした。
今城塚古墳付近で、ツバメ、ヒョドリ、ムクドリ、コゲラ、カワラヒワ、モズ、ハクセキレイ、カワウ、カイツブリ、アオサギ、カルガモ、スズメ、ドバト、キジバト、カラスでした。